夜中の独り言
現在夜中の3時半です。お酒を飲んでから寝たのに変な時間に起きてしまいました。二度寝をしようにもなんとなく寝付けないので、パソコンを起動した次第です。
この記事はなんとなくギャンブル関連で普段考えていることを殴り書きしていく予定なので特にタイトルもないですし、記事全体としてまとまりもないと思いますがよろしくお願いいたします。
ギャンブル依存症の負い目
先日の記事でも書いたのですが、いくらギャンブル依存症が病気だとは言っても「ギャンブルをしたら爆発する首輪」のようなものを付けられたならばその日のうちにギャンブルを辞めることができるはずなんですね。
病気だっていうなら首輪つけられても「ギャンブルがやめられない~」って言いながらパチンコ屋にフラフラ入っていって自爆するべきじゃない?
って当事者の僕も自分を責めたくなるし、「ギャンブル依存症は甘え」と主張したい人々にとってもこの辺りの話に違和感を感じてるんじゃないかなと思います。
だって高血圧の人に収縮期血圧が140を超えたら爆発する首輪をつけたらそのまま140を超えて爆発しちゃうでしょ?病気ってそういうもんじゃない?みたいなね。
まぁそうは言っても
そんな首輪を付けるわけにいかないですからね。こんな現実的でない物を引き合いにだして実際に生活に支障をきたしている人々を放置して非難する訳にもいかないでしょう。
そんな経緯でギャンブル依存症というのはWHOに疾病と認定されたのではないでしょうか?まぁある種の優しさですよね。
私の仲間意識
ちょっと話は変わりますが私の仲間への意識を書きたいと思います。ここでいう仲間はギャンブル依存からの回復を目指すみんなです。
私がTwitterや自助で仲間に求めていることは私の依存症からの回復のための活動の「好子」となって貰うことと、くじけそうな時に「支え」になって貰うこと、他にも様々な考えのきっかけとなって貰うこと、など色々です。
ここで断っておきたいのが
仲間に求めているといっても具体的に何かをしてほしいという事ではなく仲間の存在そのものが私に多くの物を与えてくれているという事です。
個性的な人が多いし、みんなが自分の好きな事をやっているのを見るのが好きです。
裏を返せば、私も何か具体的に"仲間のために”アクションを起こすっていう事はしない。あくまで自分が楽しいからやってるし、飽きたらやめるってスタンス。
滑ってることも多々あるけど私は笑えることが好きなのでTwitterでもツイキャスでも基本的にずっとふざけています。(真面目なのはブログぐらい)
私がこれだけ楽しませてもらっている事は逆に私も誰かの回復の好子になってるっしょ(多分)
あともう一つの私の仲間意識の重要な点として
「存在に救われる」
っていうスピリチュアルな助け以外のリアル?な助けっていうのは求めても無駄だし与えることも無理(あるいはかなり難しい)って考えているというのがあります。
例えば仲間になにか悩みを打ち明けることそれ自体で自分がスッキリしたり、救われるのは大いにアリなんだけど、その悩みそのものを解決してもらうのは難しいって感じですかね。
だから私はTwitterでも自助でも基本ずっと言いっぱなしの聞きっぱなしを貫いているし深入りもしない感じです。
「仲が良くなる」って意味でドンドン関係が深くなるのは大歓迎ですけどね。
トークがうまくなりたい
もう4時半ですよ、つらつら殴り書きするスタイルも悪くないですね。
最近ツイキャスにはまりだしてるって事です。まだ何回もやったわけではないので放送するたびに脂汗をかきながらモゴモゴ喋っています。
うまくなりてーなー
最近脳に飽きている
いや、飽きているっていうと語弊があるんだけど、自分の中ではもうこの考えが確立できていて「自分が実践する」という点ではこれからもずっと続けていきます。
ただもう発信するのはいいのかなーって思い始めています笑
自分の中では結構自身があるんだけど、医学的に正しいかって言ったら別にそんな保証はないし、行動分析学の本とか脳科学の本を読んで自分で考察したことだから目新しくもないですしね💦
終わり
1時間も自分の考えをアウトプットしたら大分スッキリしました。
このブログも収益化とか今のところ全く考えてないのでついにこんなメモ帳みたいな使い方までし始めちゃって・・・
まぁいっか
二度寝します。
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